お仕事に関する記事やブログを早く書く8つのコツ

「書かなければならないもの、書きたいものたくさんあるのに時間がない〜!」ときりきり舞いになっていませんか?わたしはしょっちゅうあります…。

フルタイムで働いていたり、育児をしながらだったり、副業でライター仕事やブログ運営をしている人にとって悩ましいのが「執筆時間をどう確保するか」問題

わたしも子育て中の身なので家事に育児に慌ただしい毎日。

そんな中、原稿や記事を一定のペースで書くために大切にしているのが「スマホを活用する」「スキマ時間を使う」「一度にやろうとしない」です。

スマホを使いこなすことが不可欠

以前はリサーチも執筆も必ずパソコンに向かって行なっていました。たしかにパソコンからやるほうが早いのですが、そのためのまとまった時間がなかなか取れないのが現状。

これではいかんと、ようやくスマホを味方につける決意をしました。

例えばわたしは、ドライヤーで髪を乾かしているときにいろんなサイトや書籍を読んだり、寝る前ベッドでゴロゴロしているときに記事の構成や内容、見出しを考えています。

アプリで情報収集やテキスト管理

基本的にはパソコンとスマホ両方を使うので、情報はどちらからも閲覧できるようにアプリで管理。メインで使っているのは以下のようなサービスです。

情報やアイデアをまとめる「Evernote」

Evernoteは、クラウド上でデータを管理できるノートメモ。パソコンからでもアプリからでも書き込み・閲覧が可能なので、頭に思い浮かんだことをまとめています。

記事を書くには、テーマに対する企画骨子が必要です。どんなターゲットに、どんな構成で、どんな内容を書くか。いざパソコンを立ち上げて考えようとしても意外と何も思いつかず、ふとしたときに降りてくるものなんですよね。そんなときもスマホのアプリが便利。

また、仕事のことだけでなく、今後やりたいこと、行きたい旅行先、読みたい漫画など何でも書き込んでいます。

TODOやネタを付箋管理できる「lino」

linoは、オンライン上の付箋メモ。仕事だけでなく家事に育児に大忙しの在宅ワーママは、やること盛りだくさんなのでついつい色んなことを忘れがち。

今日やらねばならないこと、今後書きたいブログのネタ、ライター仕事の参考Web資料など付箋に書いてコルクボード風の画面にペタペタ

タスクが終了したら剥がせるようになっています。

ニュースやサイトを保管できる「Pocket」

Pocketは、お気に入りのWebサイトを保存できるサービス。一度目を通してみて「これは繰り返し読みたい」と思うサイトをワンクリックで保存。

「読者に愛されるライティング」「SEOに強い記事の書き方」など仕事に関するものや、単純に「この人が書くもの好きだな〜」と思うエッセイなんかも後から読めるようにしています。

オフラインでも使えます(装飾が外れてテキストだけになりますが)。

自分へテキストメールを送れる「Captio」

Captioは、自分宛にテキストメールできるアプリ。ノートに書いていても付箋にメモしていても忘れてしまうことがあるので、迅速な対応が求められることは自分にメールしています。

そうすることで、改めてメールフォルダを処理しているときに思い出すことができるんです。アプリを立ち上げてパパッと入力するだけなので簡単!

時間をかけて情報リサーチを行う

記事に対する純粋な「執筆時間」は一般的に3割ほどだと言われています。一番時間をかけたほうがいいし、かけなければならないパートが情報リサーチ。ノウハウ系のブログは特にそうです。

ここでしっかり情報を集めておくことで書く時間が格段に短くなります。逆に、なかなか筆が進まないときは明らかに手元にある情報が足りていません

情報リサーチの方法は色々あるのでまた別途記事にまとめてみたいと思います。

構成・アウトラインを先に決める

ある程度情報が集まったら、まず「自分が一番伝えたいことは何か?」というポイントをベースに仮タイトル(コンセプト)を作ります。

次に、キーワードをもとにポンポンと見出しを作ってみる。見出しは3つ以上あると記事としてのバランスがいいです。

それぞれ見出しのレイヤーが揃っているか?こことここは入れ替えたほうがスムーズでは?と考えながら構成・アウトラインを決めます。実際に記事を書き始めると流れが変わることもあるので、だいたいでOK。

ブロックごとに分けて少しずつ書く

内容にもよりますが、見出しをいくつか立てたうち、最初から順を追うことにこだわらず書きやすそうなところから取り掛かります

見出しごとに一気に書いてしまうのが理想的ではありますが、なんとなく飽きたり書きにくかったりしたら他のブロックに着手するなどフレキシブルに対応

基本的に、まとまった時間はないものと考えておいて、少しずつでいいから書き足していく。

そのため、わたしの管理しているフォルダには下書き状態の書きものが多いです…。

パソコンでデザインや体裁を整える

情報リサーチから構成・アウトライン決め、記事を書くところまではすべてスキマ時間を活用してスマホからできます。ただし、最終的な仕上げはパソコンにて。

ライター仕事はテキストで書いた原稿を提出して終了というケースがほとんどですが、ブログ記事の場合は自分で装飾しなければなりません。

フォントの大きさや色を変えたり、写真を挿入したり、見栄え良く整えるの作業はパソコンから行うのが早いですね。

必ずスマホから読んで推敲する

パソコン上で整えて、文章の校正・推敲は再びスマホから。大きな画面で読んでいると気付かなかった点も、スマホだと「読みにくい」とか「誤字脱字がある」とか発見できることも多いです。

この辺りはパソコンとスマホをいったりきたり。ブログ記事の場合は個人的なものなので、あとからいくらでも修正できます。先に公開してしまい、追って地味に修正作業を。

お仕事の記事の場合は、ここでミスをしてしまうと修正指示によって余計な時間を取ることになるので慎重に行う必要があります。

まとめ

「まとまった時間で落ち着いて書きたい!」といつも切実に思っていますが(笑)、そうはいかないのが在宅ワーママの常。スキマ作業だとモチベーションを保つのにも苦労するんですけどね。それはまた別の機会に〜。

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