0歳児と過ごす在宅ワーク!家事や育児と両立するために心がけたこと

周囲からは「よくやるねー」なんて声もいただく、0歳赤ちゃんのお世話をしながらの在宅ワーク(Webライター)。

自宅で仕事するフリーランスだからこそ、いつからでも始められる。無理だと思ったら控えればいいし、自由自在なところがメリットです。

ただ、もちろん始める前には準備が必要。仕事は続けたい、でも子どもと一緒にいたい。そんな想いを叶えるために在宅ワークはおすすめですが、まずは環境を整ることが先決

子どものお世話体制づくり

我が家には2歳・0歳の息子がいます。長男は8〜5時まではデイケア(日本で言うところの保育園もしくは保育所)に通っているので、ここでご紹介する内容は主に0歳次男にかかわるものです。

※0歳といっても時期によって随分と変わるので、ここでは「生後半年未満(一日に昼寝2〜3回、動き回らない)」を前提としています。

みか
自分の負担はできる限り減らしつつ、子どもたちに我慢させない生活を!

ネントレで良質な睡眠を確保

まず最初に心がけたのがこれ。在宅ワーママだからというわけでもないのですが、働く気力と体力を保つには睡眠が不可欠!

赤ちゃんが泣いて夜中に何度も起こされてしまうようではヘトヘトになってしまい、身体がもちません。

これは長男のときからそうですが、睡眠メカニズムの本を読んでいわゆる「ネントレ」を可能な限り実践しています。


前者の本に書かれている「ジーナ式」と呼ばれるネントレはストイックなので、これ通りにやるとなかなか大変だと個人的には感じました。大部分を守るように意識しつつも自己流にアレンジしています。

いま次男は3ヶ月ですが、夜は19時半から20時の間に就寝。わたしが寝る前に一度授乳で起こしたあとは朝5時ぐらいまで寝てくれるようになりました(本当は7時まで寝てほしい!)

ひとり寝による夜時間の活用

子どもたちが寝付いてからはようやく自分の時間が取れるので、寝かしつけにはなるべく時間を割きたくない。一人で寝てもらうべく、ここでもネントレの出番です。

長男は生後半年ほどで一人で寝るトレーニング始めましたが、次男は生後2ヶ月ぐらいからすでに意識をしています(寝ぐずりしているときには抱かないとか)。

ただ、長男は赤ちゃん返りしていることもあって最近はママにべったり。そんなときは眠くなるまでそばにいることも。トレーニングは行うけど、ちゃんと心情に寄り添うことも大事ですもんね。

たっぷり眠る傾向をつかむ

家事・育児と両立!ブログ記事やライター原稿を早く書くコツという記事でスキマ時間を使う大切さについて述べましたが、そうは言ってもまとまった時間があると嬉しいですよね。

赤ちゃんの様子を観察していると、だいたい昼寝に規則性が出てきます。わかるまではこまめに記録をつけながら。我が家の次男は正午〜13時ぐらいから始まる昼寝が一番長いです。さらに、

・運動して疲れる
・お風呂で温まる
・おなかいっぱい

という条件が揃うとたくさん眠ってくれるので、この時間までに済ませるようにしています。

ベビーシッターを探しておく

Webライターやサポート業をやっていると、時々オンラインで打ち合わせやインタビューを行うことがあります。その時間が昼寝タイムにあたればしめたものですが、そんなに都合よくはいかないもの。

わたしはアメリカ在住で近くに夫以外の頼れる家族がいないため、ここぞというときにお願いできるベビーシッターさんを2名リストアップしています。

家族が近くにいる環境であれば存分に甘えていいと思います。わたしの友達でもあるママライターは義母にお願いするそうなのですが、一回数千円のベビーシッター料を払っているそうです。そのほうがお互い遠慮せずにすむため、あえて決めたんだとか。

ミルク&哺乳瓶で飲む練習する

完母で育てていると「哺乳瓶を受け付けなくなった!」「粉ミルクを飲まなくなった!」という状況になりがち。

長男が赤ちゃんのころ哺乳瓶を口に入れたがらない時期があって、どうしても出かけなければならないのに夫に預けることもできず苦労したんですよね。

アポイントの時間は自分以外の誰かに赤ちゃんのお世話をお願いすることになるので、母乳じゃなくてもいいように赤ちゃんを慣れさせておくといいと思います。

家事を手放してスリム化

ルーティンでやるべきことは一度に終わらせたり、やたらと時間がかかることは手放したり。夫や子どもとの時間をたっぷり楽しみつつ仕事をするなら、削るのってここだと思うんです。

みか
自分がやらなくていいことはすべて手放してしまおう!

食材はまとめ買いorネットで

在宅ワークだし赤ちゃんもいるし、丸一日外出しないことも多いので、食材はまとめて買っています。一回の買い物が1万円近くになることも。

肉や魚は一回の調理分に小分け、野菜はおおよその大きさに刻む、というように少し処理を加えて冷凍庫へ。今週食べる分は下味までつけてしまいます。

トイレットペーパーや洗剤などの消耗品もコストコでまとめ買い。「うっかり切らしてしまったー」というときは先の分も含めてネットスーパーで購入しちゃいます(送料無料になるまで買い込む)。

冷凍作り置きをフルに活用

カレーやミートソースといった複数のメニューにアレンジが効くものは多めに作って冷凍庫へ。参考レシピ。

冷凍可能 レシピ一覧 | 作り置き・常備菜レシピサイト『つくおき』

前に「冷蔵庫で保存できる作り置きを一週間分用意する」というやり方にもトライしたのですが、早めに悪くなったり違うものが食べたくなったりして長続きしませんでした。

冷凍庫は比較的日持ちするし「今日はこれにしよう」と当日に決めて解凍できるのでわたしには合っているようです。気分次第でいろいろ作ることができるように、いろんなタイプの肉が常時冷凍保存されています。

細かい掃除はアウトソーシング

家事のスリム化で早めに着手したのは「掃除しない」ということでした。

とはいえ、2歳の子どもがいると食べこぼしも多いし汚れて帰ってくるし、掃除機をかけたり床を拭いたりは毎日のようにやっています。

自分でやることを手放したのは、お風呂場やトイレ、キッチンの細かい部分。いまは月に一回ですが、せめて二回はお願いしたい!

ただ、整理整頓はキライじゃないし仕事のモチベーションも上がるので、思い立った日に時間をかけてやっています。

アイロンがけは極力やらない

細かい掃除ともう一つ手放すことを決めたのはアイロン。準備して、温めて……時間がかかりすぎるんです

夫は会社員なので、通勤はYシャツ。毎日着るので最低でも週に5着。アイロンがけすると軽く1時間はかかってしまうので、Yシャツはすべて「アイロン不要」の商品に変更。

ハンカチではなくガーゼを持つなど、アイロンそのものを使わない方向で衣類を揃えています。

洗濯は毎日定期的に行う

家事のスリム化には大事な「作業をまとめる」ですが、洗濯だけは毎日やっています

赤ちゃんがいるとどうしても肌着やガーゼ、おくるみなど洗いものが多くなるので、ためてしまうと膨大な量になってしまい、あとが大変。

ちなみにアメリカは乾燥機文化なので洗濯物を干すという作業はなし。乾いたものを畳むのはめんどくさいですが、長男と遊びつつ次男に声かけつつ、ながら作業でやっています

美容は時短アイテムで効率よく

家事とは少しカテゴリが外れますが、家事、育児、仕事を両立することになって削られてしまったのが美容時間。お風呂の時間すらもったいなくって(もともと湯船がないので長風呂はしない)。

そこで取り入れているのが時短美容ブランドのお手入れアイテム。たくさんのメーカーで商品が誕生していますね。「ラクイック」とか「サボリーノ」とかネーミングがずばり(笑)。

洗顔と化粧水が一つになった拭き取りシートや、一枚でオールオッケーなナイト用パックなど、ズボラ美容が定番です。悲しきかな。


夫婦間の絆や関係を強化

慌ただしく過ごしていると軽視しがちな夫との時間。在宅といえどしっかり働くには夫婦間の協力が不可欠です。そのためにはお互いに気遣いあうこと、二人で過ごす時間を作ることが大事だと感じています。

みか
旦那さんにはいつでも何でも相談するよ〜

リラックスタイムを削らない

以前は、子どもたちが寝たあとは仕事時間にあてていました。静かだから捗るんですが、夫との時間がまったくなくなります。

コミュニケーション不足は夫婦間のギスギスの大きな原因にもなると思って、ここ最近は急ぎのものがなければなるべく夫とゆっくり過ごすように

そのほうが朝から晩まで細切れで仕事し続けるより、リフレッシュできて生産性も上がったような

楽しい未来の予定を決める

自分が好きで在宅ワークとして働いているんですが、あまりに追われていると「なんのためにこんなに苦労しているんだ……?」とふと疑問に思うことも多々。

そういうときは、少し先の未来に「楽しいこと」を用意するとモチベーションが上がりますね。

ハワイとか日本帰国とか大きなバケーションもそうですが、夜はおすすめしてもらったノンアルコール・ビールを開けよう、今度の週末は〇〇のランチを食べに行こう、など未来の小さなお楽しみが励みになります。

時々はひとり時間も大切に

夫婦間でコミュニケーションを取るのも大事ですが「ふー」っと一息つけるひとり時間も同じぐらい大事

子どもが二人いるのでなかなか実現は難しいのですが、予定がない週末など思い切って夫に「一時間だけもらってもいい?」とお願いすることがあります。

手帳に今後の予定を書き込んだり、買っておいた本を読み進めたり、なんてことない時間なんですが、妻や母から一人の女性に戻って自分を解放させています(笑)。これにより夫との関係もさらに良くなる気がする。

ギブアップは素直に申告を

基本的には毎日ごはんも作っているし洗濯もしていますが、疲れがたまって「もうムリだ〜」と限界を感じてきたら(だいたい体力面が多い)、夫へ素直に申告することに決めています。

仕事帰りにお惣菜を買ってきてもらったり、Uber Eatで宅配ディナーを頼んだり。

在宅ワークは、家にいるぶんどうしても「家事をやって当然」な雰囲気になってしまい、気付いたらタスクを多く抱えちゃうんですよね。自分の心や体がだすサインを見逃すべからず

まとめ

ぜーんぶ100%やろうとすると絶対に疲れてモチベーションが下がってしまうので、いかに余裕を作れるか?サボれるか?楽できるか?という部分に頭を使うのがポイントだと思います。

とはいえ、わたしもまだまだなんです。子どもが成長するにつれて方法も変わってくるかと思います。一緒にがんばりましょう♪

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