文章を書くことが好き!趣味でやるべきか仕事にするべきか

「好きなことを仕事にする」のは憧れの働きかた。近年はその流れが顕著ですよね。

ファッション、美容、料理……etc。趣味として好んでやっている分野をお金にできたら、なんと幸せなことか。経験を積み、スキルを上げ、第一人者として「極めている」 という事実が、単純にかっこよくもあって。

「書くこと」が好きだからWebライターを目指すという人も多いです。

でも、だからといって仕事にしてしまうのは少し危険かもしれません。

好きなことを仕事にするときの注意点

好きなことを仕事にするとき、ひとつ注意しなければならないのは「好きなこと=楽しいこと」だけではない点。

「好きなことを仕事にするべき」という言葉の裏に隠れているのは、好きだったら夢中になれるし、たとえ辛く苦しいことがあったとしても乗り越えられるよ〜というメッセージです。

仕事は結果を出してナンボの世界。楽しいことだけすればいいという甘い考えでは痛い目にあう。

覚悟ができていないにも関わらず「好きだから」って始めてしまい「思ったよりしんどいじゃん……」とギャップに苦しんでいる人は多いはず。

もし「嫌い」「苦手」を受け止めきれないのであれば趣味のままで楽しんだほうがいいし、うっかり仕事にしてしまうと、最悪の場合は一転して「嫌い」になってしまうかもしれません。

Webライター仕事の中で書く作業は3〜4割

Webライターの仕事の中で実際に「書く」作業は、実感値として3〜4割ぐらいです。実は、Webライターって「書くこと」以外の作業が多く、どちらかと言えば「その他」の部分に時間がかかると思ったほうがいいです。

たとえば次のような付随作業があります。

・企画やネタのストック
→多くのメディアでは自ら「これを書きたい」というアイデアを編集部へ提出するので、常にアンテナを張っておく必要があります。

・記事を書く前の情報収集
→もともと知見がある分野ならいいのですが、そうではない場合イチから調べなければなりません。これが結構時間がかかるのです。

・録音テープ書き起こし
→取材が発生した場合、インタビューであれば録音が必須です。音声を聞きながら文章化していきます。なかなか根気がいる作業。

・記事に使用する写真の準備
担当した記事に使用する写真はWebライター自ら準備することがほとんどです。記事内容にふさわしい写真を選ぶって実は難しい…。

などなど。

端的に言えば、こういう「ちょっと面倒くさい」作業がたくさんあるのがWebライターの仕事(しかも、一つ一つをちゃんとやらないと記事の質はがくんと下がる!)。

この点をふまえた上でWebライターを目指す必要があります。

書くことに集中したいならブログでもいい

ただ「文章を書くことが好き」「自分の考えを表に出したい」のであればブログのほうがいいです。

わたし自身、ここ以外にもブログをやっていますが、自分の体験したことをコツコツ書いていく場としてのびのびやっています。完全なる趣味。

今は「note」というクリエイター向けサービス「ShortNote」というエッセイ投稿サービスもありますし、そういったプラットフォームを利用しながら本格的にやることも可能です。

好きなように書きながら、次第に読者と呼ばれる人が増えていく。楽しいですよね。

小さくスタートしてみて見極めるべし

でもやっぱり、プロとして文章を書いてお金をいただくWebライターに憧れる!のならば。

趣味でやるのか、仕事でやるのか、見極めが重要。

実際にやってみないとわからない部分も多いので、まずは週末で副業するとか軽い形でトライしてみて、仕事として自分に合うのか合わないか、面倒なことも引き受けた上でやっていきたいのか、判断するのが賢いやり方だと思います。

もっと具体的な仕事内容について知りたい、わたしに合っているのはどちらかアドバイスが欲しい、という方はぜひご連絡くださいね。

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