Webライターへいざ転職!未経験でも採用されるために大切なこと

企業が運営しているWebライターの求人に応募する際、必ずと言っていいほど聞かれるのが志望動機です(特に社員やアルバイト応募)。

Webライターへの応募理由として、ただ「文章を書くことが好き」というだけでは少し弱いかもしれません。

一般的に編集部(採用する側)はどんな点に注目しているのでしょう?わたしが編集者として採用する側だったとき「こんな人は心強いな〜」と思っていた応募者を見るポイントをご紹介します♪

Webライター業への熱意

当たり前と言えば当たり前ですが、何がなんでもWebライターをやりたい!という熱意が伝わってくると、未経験の人でも一緒に仕事がしたくなります。

しかし「Webライターに興味がある」だけでは募集している会社ならどこでもいいのではないかという印象を持たれてしまいがち。

なぜ志望しているのか、たとえば運営メディアに強い関心がある、自分の専門分野に長けているなど、具体的に伝えられると印象がアップします。

文章を書く習慣の有無

Webライターとして長く働いていくには、単純に文章を書くのが好きというのも大事なポイント。個人的には「得意」じゃなくてもいいと思っています。スピードや正確性など技術はやっていくうちに身につくものだと思うので。

仕事と割り切ったとしても1日に何千・何万字もひたすら文章を書き続けるのは、かなりの労力を使うため好きじゃないと難しいなと感じます。

尊敬している書き手など具体的に名前をあげられることができれば、採用する側もイメージが湧きやすいです。

実際に過去にWebライターとしての経験がない場合でも、日記やブログをつけているとかプライベートで文章を書いていることをアピールしてみてください。

特定分野への愛や知識

Webライターとしての求人を出しているメディア会社の中には、専門分野に特化しているところもあります。

美容系、医療系、機械系、法律系……。

オールジャンルさまざまな記事を書けることも魅力的ではありますが、特定分野への知識や経験が豊富なことはかなり戦力になります。

たとえば応募した会社の製品を利用しているのなら、それに関しての基本的な情報を知っていることはもちろん、他社の製品との使い心地の比較ができるなどプラスαの情報を提供できると魅力的に映ります。

俯瞰的かつ客観的な視点

Webライターの仕事は、ただ文章をまとめて書けばいいのではありません。

読者に正確な情報をわかりやすく届けることが大切です。

普段から日記やブログを書いていて自分は文章を書ける!と思っていても、Webライターに必要なスキルはまた違っていて、主観的ではなく客観的な意見が必要です。それには俯瞰的に物事を見る能力が必要となります。

また、一つの出来事に対して冷静な判断ができるかどうかが合否の判断基準になることも。

履歴書の自己紹介の欄一つを見ても、感情が入りすぎていないか、自分の能力を客観的に判断した文章が書けているか確認しておくといいですよ。

フットワークの軽さ

Webライターというと自宅や仕事場でひたすら文章を書く仕事……といったイメージがありますが、実はフットワークの軽さも武器になります。

特に取材を必要とする仕事の場合は、お店を訪問したり、商品を試したり、インタビューをしたり、編集部からのオーダーを機敏にこなしていくことが大事です。

気になることはすぐに調べてみる、といった知的好奇心が旺盛なこともWebライターとっては重要です。

コミュニケーション能力

Webライターは一人で黙々と作業を続ける仕事のイメージがありますが、コミュニケーション能力も求められます。

取材やインタビューでよりいい質問をする、その回答を正しく解釈して記事にする必要性があるし、クライアントとのやり取りの場面においても依頼意図を正確につかむ、記事に関するアドバイスを聞き入る、不明なところは要点を絞って質問するといったところでコミュニケーション能力が活きてきます。

このようなコミュニケーション能力の有無は、まず応募の段階でチェックされているので、クライアントから質問を受けたときは、質問内容を正しく理解し、求められている範囲での回答ができるように意識してみてください。

足りない部分の努力量

初めてWebライターに挑戦するときは実績がなくて当たり前なので、足りないスキルや経験をどのように埋めているかアピールできるといいです。

専門性を高めるために書籍を読んでいる、他のWebライターの記事を読んで研究している、自宅でSEOの勉強をしているといったスキルを高めるための行動ができていると好感度が高いです。

Webライターのための講座に通っている場合は、講座で何をどのように学んでいるか、どう実践できるか具体的に伝えられると、採用する側も興味を持ってくれますよ。

応募するときのコツ

前職はまったく違う職種に就いていた会社員や、何年もの間子育てに専念していた主婦など、一見Webライターとは関係ない経歴を持っている人が一概に不利になるとはいえません。

たとえば販売員として働いていたとしたら、お客さんの心を開くコミュニケーション術がインタビュー場面に活かせるし、子育てをがんばっているお母さんであれば効率的に物事を進める時間管理術が活かせます。

Webライター以外の経験があるからこそ書ける文章というものが必ずあるはずですし、うまくクライアントにアピールできると採用の確率がグンと高まります。

まとめ

どんな文章を書けるのかはもちろんですが、自分を採用することで会社にどんなメリットを与えられるのか伝えることができれば、クライアントは興味を持ってくれるはずです。

参考にしてみてくださいね♪

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