Webライターならおさえておきたい読みやすい記事にするポイント

Web上で記事を読んでいると「なんだか読みにくいな…」と感じたことはありませんか?

自分がWebライターとして記事を書く側になったとき、なぜ読みにくいかを理解していないと同じような過ちを犯してしまいます。

読みやすい記事にはいくつかのおさえるべきポイントがあります。文章の書き方というよりも体裁の整え方についてです。

適切に使用した段落や改行

近年ではスマホからWeb上の記事を読んでいる人が増えています。わたしのブログを例にとっても、スマホが8割パソコン2割といった比率です。

記事を書くときにやりがちなのが、段落や改行が少なく文字をぎっしり詰めてしまうこと。パソコン上だと横幅があるので空白が多いように見えますが、スマホで確認すると圧迫感があります。

一方、改行が多すぎても読者はスクロールをする手間がかかるし間延びしている印象を与えてしまうことも。

改行と段落を入れる目安は以下を参考にしてみてください。 ・改行は一つの主張を書き終えたとき ・段落は一つのテーマを書き終えたとき

書き終えたら一人の読者に戻って読んでみて形を整えましょう。書いている本人は気付かない点も多いので第三者のチェックを入れるといいです。

長すぎず短すぎずの一文

文章を作るのが苦手な人は、つい一文が長くなってしまうという傾向があります。ダラダラダラ〜っと書かれている文章は誰にとっても読みにくく、ページ離脱の原因になります。

一文が長くなればなるほど主語や述語が入り乱れてしまい、おかしな日本語になりがちです。なるべく文章は短く区切ってみてください。

他にも、文末が同じ「〜です」「〜です」と続かないようにする、途中で読者に質問を投げかけてみる、といった点に気を付けるとリズム感のある文章になります。

メリハリがある装飾

大切な部分を赤文字にする、大きな見出しをつけるなど、メリハリをつけると読みやすくなります。

この記事でも大事なところは太字にしたりマーカーを引いたりしています。

しかし不必要なところで文字に色をつけたり、色を使いすぎると逆効果。

パソコン、スマホ両方から読み直して、過剰になっていないか、目が疲れないかをチェックしてみましょう。読みやすい記事を作るには、シンプルさも大切です。

文章の流れがわかる見出し

読みやすい記事には必ずといってもいいほど見出しがつけられています。

たとえば一つの記事の中で特に知りたい情報があるとき、見出しがあればスムーズにその情報までたどり着けます。

Web記事はスピード感も重要。

読者が「長すぎて欲しい情報にたどり着かない」「どこに書いているのかわからない」と迷子にならないように工夫しましょう。

見出しを付けても、本当にそこで区切る必要があるのか、区切った中に情報が収まっているのかなど、確認する必要があります。

せっかく見出しを作ったのに情報が散乱しているということがないようにしたいですね。

目に留まるアイキャッチ

アイキャッチとは記事の一番上に表示される画像のことです。サイトやブログの記事一覧に表示されることもあります。

この画像が読者の目を引くものであればクリック率のアップが見込めます。キレイで見やすいもの、ターゲットの興味をそそられるものを選ぶようにしてください。

最近は図解というイラストを使って記事のテーマを表すタイプのアイキャッチも増えています。

無料で画像や素材をダウンロードできるサービスがたくさんありますので、ぜひ利用してみてください。ただし著作権の扱いには慎重に。著作権フリーの素材のみを使いましょう。

クリックしたくなるタイトル

ここからは少し内容について触れていきます。

タイトルは読者が最初に読む部分。タイトルが記事のクリック率を左右します。

難しい単語が含まれている、言いたいことが散らかっているタイトルだと読者はクリックすらしてくれません。

この記事を読んだらどんなメリットがあるのかわかりやすいタイトルにすれば、たくさんの人に記事を読んでもらえます。

クリックされやすいと言われるタイトルには一定のルールがあるのですが、まずは自分が読者としてどういうタイトルならクリックするのか分析することから始めましょう。

有名なサイトやブログは例外なくタイトル付けが上手。ツイッターでたくさんシェアされている記事のタイトルも勉強になりますよ。

明確なターゲット設定

より多くの人に自分の記事を読んでもらいたい!と思うあまり、ターゲットが絞られていない記事になっていませんか?

記事を作成するときは、どんな人に読んでもらいたいのかターゲットを絞ることが大切です。

男性、女性、年代、職業、悩み別…できるだけ詳細にターゲットを考えましょう。文章はたった一人に向けて書くといいとよく言われています。

それは他のターゲットを排除するためではなく、伝えたいメッセージをハッキリさせるためです。身近な実在の人物をあててみると書きやすいですよ。

わかりやすい単語や説明

記事に専門用語や難しい単語ばかりが羅列されていると、それだけで読者は拒否反応を示すことが多々あります。

わかりにくい言葉は極力使わず、どんな人が読んでも理解できる内容になるまで噛み砕いてください。

もちろん記事の内容によっては専門用語が必要な場合があると思います。必ず解説を入れて、スムーズに読み進められるように心がけましょう。

最初は難しいかもしれませんが、自分の語彙力をアップさせることにもつながりますのでチャレンジしてみてくださいね。

まとめ

「どうも自分の文章が読みにくい気がする」「内容には自信があるのに読まれない…」とお悩みの方は、今回ご紹介したポイントをクリアできているかどうか確認してみてください。

編集部から依頼を受けた仕事であればフィードバックがくると思います。指摘されたポイントはファイリングするなど資料化しておくと次の仕事にも活かせて便利ですよ♪

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