子育てしながら在宅ワーク!スケジュールとコツを公開【ライター編】

こんにちは。さかもとみか( @mica_clip )です。

子育ての真っ最中で自由になる時間はあまりないけれど、「少しでも収入を得られたらいいな」「お小遣いぐらいは自分で稼ぎたいな」と在宅ワークを始めることを考えるママさんも多いのではないのでしょうか。

でも、始める前は本当に両立できるのか、どのぐらいの時間を使えるのか、未知数ですよね。

現在、わたしは2歳・0歳二人の子どもを育てています。下の子はまだ赤ちゃんなので、一緒に過ごしながら在宅ワークでライターや、これからライターを目指したい方のサポート業務をやっています。

子どもと一緒に過ごしながら在宅で働くのは可能なのか?とある一日のスケジュールを細かく振り返ってみました。子育てと在宅ワークを両立するコツも合わせてご紹介します!

子育て中ライターのスケジュール

仕事の量や、それに伴い必要な時間は日によってさまざまですが、この日はライターとして書きたい記事が2本ありました。慌ただしい一日の始まりです。

(マークスEDiTの週間ノート手帳で一週間を管理)

この日の目標: 1000〜1500文字の記事を2本書く!

===

7:00〜
起床
・次男のオムツ替え、授乳
・長男の登園準備

8:00〜
長男をデイケアに送り届け
※支度がスムーズな日は夫が担当

8:30〜
スウィングにいる次男と顔合わせながら
・朝ごはん
・メール返信
・ブログチェック

9:00〜
次男の朝寝タイム(30〜40分)
・洗濯機を回す
・記事2本分の構成作り
・記事1本目を書き始める

10:00〜
次男が朝寝から起きる
・オムツ替え、授乳して一緒に遊ぶ
・1本目の執筆作業続き
(機嫌がいいときに)

12:30〜
スウィングにいる次男と顔合わせながら
・簡単ランチ
・メール返信
・ブログチェック

13:00〜
オムツ替え、授乳して
次男の昼寝タイム(60〜90分)
・1本目を書き上げ2本目に着手

14:30〜
次男が昼寝から起きる
・オムツ替えして一緒に遊ぶ
・夕食の下ごしらえ

15:30〜
次男の沐浴、授乳

16:00〜
次男の夕寝タイム(50〜60分)
・2本目書き上げ

17:00〜
次男が夕寝から起きる
・オムツ替え
・夕食の準備つづき

17:30
長男のピックアップ

18:00〜18:45
夕食タイム

19:00
次男の授乳、寝かしつけ
※この辺で夫が帰宅

19:30〜20:30
長男入浴、歯磨き、寝かしつけ
夕食のあと片付け

21:00〜
自分の入浴

21:30〜
夫とのくつろぎタイム
テレビを見ながら記事の画像選定 

23:30〜
次男のオムツ替え、授乳

0:00〜
少しだけ本読んで就寝

===

こう見ると、細々とやっていますね……。

でも割としっかり寝ているし、夜もなるべく夫との時間を大切にするように心がけているので、それほど無理はしていないつもりです。効率よく進めること(=生産性)を第一に考えています。

次男はまだ日中お昼寝を3回。合計3時間ぐらいで、その時間をいかに効率よく使うかが勝負

よく寝ていると執筆もはかどるし助かるのですが、3時間以上昼寝すると夜から朝までぐっすり寝なくなるので気を付けています。

また、マットレスやスウィングなどいろんなところに移動して飽きさせないようにしています。

スケジュールの補足

長男が通っているデイケア(日本で言うところの保育園または保育所)は、朝食と昼食を出してくれます。

アメリカなので、朝はシリアルやパンケーキ、ワッフル、トースト、チーズスクランブルエッグといった内容ですが、これは助かっています(ただし保育料めちゃくちゃ高いです……)。

夫には、おにぎりと味噌汁を作っていましたが、最近はダイエット中なので少しだけシリアルを食べて出かけています。

そのため我が家には「家族揃っての朝ごはん」時間はありません。 また子どもたちの年齢が高くなったり、わたしに余裕が出てきたら変えるかもしれませんが、今はこれでOKとしています。

(夫と機嫌よく登園してくれるのが理想だけど……日による)

一つの記事を書くのに使う時間は?

案件の内容によりますが、わたしの場合1000〜2000文字であれば構成も含めてだいたい一時間ぐらいです。プラス、構成や写真選定、クライアントへのメール書きも含めれば一時間半といったところ。

2つ記事を書くとしたら合計3時間です。たとえば記事の報酬が3000円だったとしたら、6000円を3時間で割って時給換算で2000円になりますね。子育てしながらやるには悪くはないのでは?と思います。

コツ①昼寝タイムに集中執筆

書き物には集中力がいるので、基本的に記事を書くのは次男の昼寝タイムです。起きていても機嫌がいいときは書き進めたりもしますが、意気込まないようにしています。

頭の中で構成や調べ物についてぼんやり考えたりする程度。

今はまだ3時間寝てくれるので作業も進みますが、これからはどんどん減ってくるはずなので、それまでに報酬の単価を上げるなど考えなくてはいけません。

コツ②どのパートも少しずつ進める

一日のスケジュールは子どもがご機嫌かどうかによっても大きく変わりますし、「やりきる」ことはできないので、少しずつ前に進められるように心がけています

これは執筆に限らず夕飯の準備など家事も同じ。野菜を切っておく、調味料を混ぜておく、など些細なことでもやっておくと後が楽になるので。

「やりきる」のではなく「前に進める」イメージを持つことで「できなかった……」という消化不良感をなくします

コツ③同じ作業はまとめて処理する

いくつか同時に記事を抱えた場合、それにまつわる作業は数本分一度にまとめて行っています。 ライターの仕事内容は記事を書くことだけではなく色々と付随した作業があるんです。

「構成を考える」「調べ物をする」「画像を集める」など……。例えばわたしは、それらの作業を2〜3本分一気に片付けます。

ちなみに、ライターを始めたばかりの頃は、お仕事を同時にいくつも抱えることはせず1本ずつ取り組んでいました。

コツ④頭を使わないものは夜に行う

構成を考えたり、記事を書いたり、といった頭を使う作業は集中力が必要なので「ながら作業」はできないけれど、調べ物をしたり、画像を集めたりする作業はテレビを見ながらでもできるので、夜のくつろぎタイムにやってしまうことも。

ライター仕事の画像収集って意外と時間がかかるんですよね。

調べ物は、参考になりそうなサイトをリサーチして保存しておく。Pocketというツールを使ってストックしておいて、後から時間ができたときに読みます。

コツ⑤目標達成に固執しない

上記のスケジュール例では記事を2本書くことを目標としていますが、「できなかったら仕方ない」と割り切っています。書かなければならないと決めてしまうと、できない自分に対してかなりストレスを感じるので。

目標はできたら上出来!というぐらいにゆるく設定。締切が差し迫っていてどうしようもないときは、夜子どもたちが寝た後に書いています。

とはいえ、まったく目標を立てないとズルズルしてしまうので「最低でもここまで」といった線引きはしておきたいところ。

コツ⑥締め切りに直前にやらない

目標を無理なく設定するためには、締め切りのギリギリ前から着手することがないようにスケジュールを工夫しています。

子どもは突発的に体調を崩したりするし、何かあったときにいつでも動けるような余白は必要です。ライターはクライアントとの信頼関係が命なので一度でも締め切りを過ぎてしまうと「ルーズな人」という印象を与えてしまうことは避けられません。

「少しずつ進める」というやり方を数日かけて行うことで、無理がないペースで記事を仕上げます。

コツ⑦執筆日の夕食は手抜き

子育てしながら仕事をするならば、すべて完璧にはできなくて当たり前。そこで、わたしは事前に夫へ「この日は仕事をするのでごはん軽めにします」と宣言しています(笑)。

冷凍しておいたカレーとか、茹でるだけの麺類とか、創作一切なしの夕食。お惣菜を買ってきてもらうこともあります。

集中したいときでも「子育て一時的にやらない」という選択肢は持てないので、削るのは家事しかないです(きっぱり)。両立に関して心がけていることは、以下の記事でもご紹介しています。

0歳児と過ごす在宅ワーク!家事や育児と両立するために心がけたこと

あくまでも子どものことが最優先

在宅で働きはするけれど、一番は子どもという優先順位は明確に(当たり前っちゃ当たり前ですが)。

2歳と0歳の子どもを育てるのはただでさえ大変だし、さらに在宅ワークも加わると正直大忙しなのですが、わたしにとっては子育て一本化するよりもメリハリがつけられていいようです。

下の子が産まれる前までは上の子をデイケアに預けてパートタイムで働きに出ていましたが、葛藤する毎日だったので今は在宅ワークで働くスタイルが気に入っています。そのあたりの話は、以下の記事も参考にどうぞ。

時短で働くワーママが2人目の出産後は在宅ワークに切り替えた理由

こんなに可愛い時期はきっと一瞬。もしかしたら後々「仕事なんてしないでもっと子どもたちのことだけ考えてたらよかった!」なんて思うのかもしれませんが、それもぜーんぶ含めて自分の人生。ちょっと欲張っている最中です。

まとめ

子どもの月齢によってスケジュールも柔軟に変えていかなければならないんでしょうね。前述しましたが、ライターとして生産性を高めていくことも念頭に置いています。

子どもとの時間を第一に、少ない時間で効率よく稼ぐ!

理想論ばかりではうまくいかず、現実は度々打ちのめされることも多いですが、それすら楽しめる余裕を持ちたいものです。

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