ライターのスキルアップにライティング講座!スタイル別特徴

こんにちは。さかもとみか( @mica_clip )です。

ライターになるのに必要な資格はなくとも、一通りの基本的なスキルを身につけるためにライティング講座を受講する人も多いと思います。

わたしも過去に何度か受講したことがあります。

そこで、ライティング講座の受講を検討中の方に向けて、どのような講座を選べばいいのか、講座の特徴や選び方のポイントについてご紹介します♪

ライティング講座のスタイル

ライティング講座は、大手の通信講座会社がやっているものもあれば、Webメディアが求める人材に向けて開講しているもの、個人がノウハウをためて公開しているもの、などさまざま。自分にぴったりの講座を見つけるべく特徴を解説しますね。

大人数で受ける授業スタイル

ライティング講座の中でも一般的なのは実際に教室に出向いて講師の話を聞くスタイルのものです。

大人数での講座は一度に大量の受講生を集める必要があるのでメディアに登場するような人気の講師が教えている確率が高いです。

すでにライターとして成功している方、書籍などを出版されている方の「ここだけの話」を聞くことができるのはメリット。

また、同じくライターを目指している仲間と知り合うこともできるので、人脈を広げたり情報交換ができたりするという側面もあります。

少人数で受けるゼミスタイル

少人数クラスの場合は、著名人講師ではないもののライターとして経験値が高い方の話を聞けるものが多いです。

大人数の場合は聴講に特化した受動的な姿勢になりがちな一方(もちろん意欲が高い人はバンバン質問できますが……)少人数の場合は、講師や他の受講者とより密着度が高いので能動的な姿勢で勉強できます。

自分が分からない点について質問しやすいのは嬉しいポイントです。

マンツーマンの家庭教師スタイル

マンツーマンでライターに大切な心構えや知識を教えてくれる講座もあります。

おすすめな点は自分の状況に合わせてプログラムを組んでくれる、質問に対してピンポイントで回答をもらえること

ライターをやるのが初めてで何をどう準備したらいいか分からない人、実際にライターとして働いているけど部分的なスキルを高めたい人、自己流でやっているけれど他のライターの働き方も知りたい人、におすすめです。

自宅学習のオンデマンドスタイル

オンデマンドとは、ネット上で配信されている動画のこと。自宅や外出先など、好きな時間、好きな場所でライターについて学べます。

講師の時間拘束も必要なく手軽なので、いま一番多いスタイルと言えるでしょう。

通学する時間的・地理的余裕がない、他の受講者と一緒に学ぶのは煩わしい、という人にも最適。

自分のわからない点を補うというよりは、あらかじめ決まっているプログラムに沿って勉強をするので、ライターに必要な知識を包括的に学ぶことを目的とする場合に向いています。

生中継のライブスタイル

オンデマンドスタイルと似ていますが、SkypeやZOOMを介したライブスタイルの通信講座もあります。

※ZOOM(ズーム)とは最近急速に利用者が増えている「Web会議室」と呼ばれるサービスです。

ライブスタイルの場合は決まった時間に参加する必要はありますが、教室まで足を運ばなくていいので地方や海外に住んでいる人や、子育てなどでどうしても自宅にいなければならない人には便利なスタイルです。

ライブスタイルはオンデマンドとは違い、講師の生の声を聞けるし質問コーナーが設けられていることも多いです。

ライティング講座を決めるポイント

たくさんの講座の中から選ぶときに決め手となるのは何なのか?具体的には次の点を確認してくださいね。

足りない知識を学べる?

自分は本当にその講座を受ける必要があるかどうか、学べる内容の詳細を確認しましょう。

ライターとしての全体的な知識を得たいのか、SEOなど部分的なスキルを高めたいのか、他の受講生との交流が目的なのか、活用方法は人それぞれです。

せっかく講座を受けるのなら、新しいことを吸収したいですよね。

今後の仕事に活かせる?

文章の書き方を教えてもらえる、仕事の内容を教えてもらえるといった講座は初心者にとっては魅力的かもしれませんが、ライターとして生きていくなら実践に結びつかなければ意味がありません。

失敗しない仕事の選び方や採用されやすいライターのポイントなど、概要だけでなく仕事をしていく上で役立つ情報が手に入るかにも注目しましょう。

修了後、講師の人脈を活用してお仕事を紹介してくれる講座もありますよ。

自分にとって料金は適正?

料金が適正かどうかは自分の判断となります。

高ければ学びたいことが全て網羅されてオールオッケーいうものでもないし、タダほど怖いものはないというように安ければいいというわけでもありません。

あくまで講座の内容を熟知した上で、納得して申し込みをしましょう。

また、わたしが一つ選ぶ際に注目しているのは「余計な支払い」がないかどうかです。

たとえば前述したような修了生に仕事を紹介している講座もありますが、その中には紹介料として受講生が追加で料金を払うパターンのものがあります。

支払い前に、どのような仕事が得られるかなど、対価に見合ったサービスが受けられるか確認してくださいね。

課題提出や添削はある?

いくら話を聞いて知識を取り入れても実際に書くことに慣れていかなければ、ライターとして成長することはできません。

せっかく受講するなら毎回課題が与えられて、なおかつ講師に添削してもらえる講座を選びましょう。

仕事や家事で課題をしている時間がないという方もいるかもしれませんが、ライターの仕事と同様にスキマ時間で進められるものも多いです。

時間の上手な使い方を身に付けるためにも、積極的にトライすることをおすすめします。

まとめ

ちなみに、わたしはもう10年ほど前になりますが、メディア関連の出版社である「宣伝会議」が主催する「編集・ライター養成講座」に通ったことがあります。

大人数で受ける授業スタイルで、たしか週1回2時間ほどの講義が全20回、10〜15万円ぐらいでした。

駆け出し編集者の頃で仕事と課題提出の両立が苦しかった思い出がありますが(笑)、毎回講義で新しいことを学ぶのが楽しかったです。

その後は、実際に編集者やライターとして活躍していた方からマンツーマンで指導を受けるスタイルに切り替えました。わたしにはこちらのほうが合っていたようです。

自らの体験を活かして、現在「ライティングレッスン」を開講しています。マンツーマンスタイルでライターに必要なスキルが身に付けられるので、興味があればぜひ。

その他、ライターに関する記事はこちらから。
★ライター虎の巻
★ライティングのコツ

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