自己表現が苦手な方でもOK♪
想いが伝わるライティングの土台を構築
ハートでつながる
強い発信力の作り方
<5つのステップ>
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強い発信力の作り方
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こんなお悩みありませんか?
◎何から始めたらいいか調べても分からない
◎ブログやSNSが続けられずに落ち込む
◎どんな内容を投稿したらいいのか迷う
◎これで大丈夫かな?とすぐ不安になる
◎一本書くだけで時間がかかって辛い
◎ブログやSNS自分を表現するのが苦手
◎いつのまにか伝えたいことがブレる
◎発信を続けても反応がなくて挫けそう
強い発信には土台作りが欠かせない
個人でビジネスをする人が増えるにつれて、ブログやSNSなど「発信を始めたい」という方が増えています。しかし、多くの方が壁にぶつかっているのも事実。理由は、どうやらこの二つが大きいようです。
◎「何を」発信したらいいか分からない
◎「どうやって」発信したらいいか分からない
その中でも、まず大きな壁となるのが一つ目「何を」の部分です。ここがしっかり整理されていないと、発信がぶれたり、すぐにネタが尽きたりするからです。
スムーズに発信するためには、ご自身の掘り下げが欠かせません。これまでの人生に培ってきた知識や経験はうんとある。本人が気付かないだけで、発信できることはたくさんあります。
そのために必要なのが「土台作り」。
無理なく発信を続けるためには、まず自分が「何を発信する」のか、それを「誰へ届ける」のか、明確にする必要があります。最初にベースをしっかり築き上げることで、一つ一つのメッセージが強く変化します。
ご自身の内側にあるありとあらゆる素材の中から「届けたい人に届けたい情報を届ける」。
100万人に読まれなくたっていい。効率的に、効果的に。そんな発信の土台を作り上げるべく、5つのポイントに分けて解説したのが「ハートでつながる 強い発信力の作り方<5つのステップ>」です。
ハートでつながる 強い発信力の作り方:5つのステップ
一つ一つをワーク付きで解説していますので、どうぞ順番に読み進めてください。初めてブログを立ち上げる方、これまで自己流でやってきた方、におすすめの内容です。
*はじめに
(1)自分のテーマを決める
(2)届けたい相手を考え抜く
(3)発信する場所を設定する
(4)「伝わる型」を使って記事を書く
(5)続けるマインドを整える
*おわりに
プロの編集者目線でお伝えします
こんにちは。
ハートで書く/描くライティング主宰の 坂本ミカ です。
編集やライター業に携わって約15年。今もなお現役で働き続けています。現在は、とあるWebサイトでプロジェクトに関わったり、執筆を担当したりしているところです。
私だからこそお伝えできること。
それはプロとして磨いた「編集者目線」です。
編集者の業務において、根幹とも言えるのが「企画」「構成」の分野。どんな素材を使って、どんなターゲットに、どんなメッセージを、どんなスタイルで届けるのか。それらを徹底的に考えます。
人には誰でもオンリーワンの魅力があります。それを言語化・文章化するコツもあります。
発信をがんばっているけど、どこか無理をしている気がする。自分を表に出すのが苦手で、キラキラしている人が眩しい。そんな人にこそ、手に取っていただきたい小冊子です。
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強い発信力の作り方
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自己紹介
坂本ミカ
フリーランス編集
ハートで書く/描くライティング主宰
自分が本当にやりたいことや伝えたいことが分からない方、もしくは迷いが生じている方を対象に、内面を徹底的に掘り下げて一人一人の強みやスキルを炙り出し、コンテンツ化・言語化のサポートを行う「ハートで書く/描くライティング」を運営。
メディア制作歴16年。過去には、旅行会社の会員向け会報誌担当、制作会社の編集者・広告制作として従事。2011年にインターンシップで渡米。現地邦人向けフリーペーパーの制作会社で編集者兼営業として働く。インタビュー経験多数。
副業や趣味でも、Webライター業やブログ構築に着手。Web記事100本、ブログ記事450本、エッセイ・コラム180本を短期間で執筆。
2020年秋に「時短ライティング(→2022年末にハートで書く/描くライティングに改名)」をスタート。初めて開催したセミナー及び講座にて月商100万円超える。普段はフリーランスの在宅編集者として、規則や時間に縛られない働き方を実現中。エッセイやレビューで受賞歴あり。プライベートでは二人の男子のママ。アメリカ在住。