「いい文章とは、人をいい心持ちにさせる文章である」

いい文章って一体なんだろうと考えることがあります。

何か一つ大きな事件や出来事が起こると、世の中には賛否の意見が溢れる。

ニュースでもSNSでも、批判や非難といった強い言葉がたくさん飛び交います。目に入れないでおこうと思ってもどうしても視界に入りますよね。

人と人の言葉がぶつかるとき何が厄介かって、どちらもが「正義」だと思っていることです。

だから声が大きい。
だから屈しない。

明からに「間違ってるでしょ…」と思うような発言でも、その人にとっては正義かもしれない。そもそも間違いだと思うのもただ自分の価値観がそうなだけ。

私は趣味でTwitterをやっていまして以前、何度かバズったときに(ツイートがどんどん拡散されました)考え方が違う人から批判や非難のコメントが届きました。

あまりに見当違いな指摘が多く反論したくなりましたが、グッと堪えてそのままにしました。

きっとその人にはその人の正義があるのでしょう。

たとえば自粛の考え方だって一人一人が違います。日々過ごす中で、もしかしたら誰かの行動が目に余ってしまい何か言いたくなるかもしれません。

特に、私たちはブログやFacebook、メルマガなど発信ツールを持っています。いかようにも言葉を生み出せます。

そんなときこそ、優しい言葉を使うように心がけてみてください。

ジャーナリストの近藤康太郎さんが著書の『三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾』内で「いい文章って何だろう?」の問いにこう答えています。

「文字どおり、人をいい心持ちにさせる文章」

厄介な局面こそ、柔かい言葉をまといながら乗り切りたいものですね。

 

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