誹謗中傷から心を守るために!知っておきたいブランディングの効果

先日、ある有名ライターさんのライティングセミナーを視聴しました。

Twitterのフォロワーが数万人いる女性で著作も複数あります。元々大手企業でマーケティングをされており、戦略的に立ち位置も築かれている様子。

2時間近くあったセミナーの中で、こんなふうに仰ったのが強く印象に残りました(言い回しは少し変更しています)。

「ブランディングは自分を守る効果もある」

ちょっとこれだけでは分かりづらいと思うので補足します。

ブランディングは生身の自分を守る

ブログもSNSも、発信においてはメリットばかりじゃありませんよね。

思いがけず炎上したり、不愉快なコメントがきたり、変な人に絡まれたり、妙なこともたくさん起こります。

私はそこまで尖った発言をしないので回数は少ないですが、以前Twitterで

「渡米当初、日本人に英語力を
からかわれたのがすごく辛かった」

とツイートしたら

「それぐらいでヘコむから
英語力がのびないんだろ」

とコメントがきました。

思い出したら腹が立ってきた(笑)

発信では嫌な現象が起こりうる。可能性はゼロじゃないです。

だから、その有名ライターさんは「執筆用のオフィシャルな私」を作り込んで、痛みを回避しているそうです(ペンネームで活動されています)。

だから、たとえ誹謗中傷が起こってもオフィシャルな私が攻撃を受けているだけで

"プライベートの私には関係ない"

って、気持ちを切り替えられると。どちらも自分なんで傷つきはしますが、ダメージが少ないんですね。これはとても大切な考え方だなぁと改めて思いました。

発信で全てさらけ出す必要はない

改めて、というのは私も近い考えを持っているからです。

発信で悩んでいるお客様にも、よく

「分人化している感覚を」
「自分の一部を抽出するつもりで」

そんな話をさせていただいています。

というのは、発信するときに「まるごとそのまま本来の私」でやろうとすると疲れちゃうんですよ。

発信がうまくいかないと自分自身が否定されている気持ちになったり、常にプライベートまで丸裸になって戦わなきゃいけないと思ったり。

これはとても危険。

そうやって疲れてやめてしまう人をたくさん見てきました。

プライベートの私=オフィシャルの私でうまくいく人もいらっしゃるし、できている方はそれでいいんです!それがベターなのだろうな、とも思います(ベストかはわかりません)。

でも、人間はやっぱり

ひっそりしておきたい思いとか
どうしても隠したい事実とか

それはそれは、色々ありますよね。

見栄を張ろうとかかっこ悪い姿は見せないとか、そういう意味合いではなく、発信において、何もかもさらけ出す出す必要はない。

キャラ作りと言ったら無機質になりますが、あくまでも自分は自分で、一部を必要に応じて抽出するイメージです。

場面によってそれぞれの顔を使い分けよう

私も、3つの顔があります。

・プライベートの私
・編集者、ライターの私
・時短ライティングの私

そこまで作り込んでいるわけではないし、それぞれ要素は入り混じっていますがなんとなく意識はしています。

たとえば、ライターとして、もっとうまく書けるようになりたい!とか企画がなかなか通らなくて悔しい!とか、日々葛藤していますがここではあんまり言いません。

(たまには言います)←どっち

ライターとして成長したくて
試行錯誤しながらがんばっている私

これまでの知識や経験を使って
発信を始める方をサポートしたい私

は、同じ人間だけど人格は別とも言えるからです。

あまり前に出れないタイプの方
プライベートと仕事は分けたい方
やりたいことが複数ある方

は、分人化の考え方を取り入れてみるといいかもしれません。

ご参考まで。

発信は長期戦ですので、長く続けられるスタイルを模索していきましょう。

 

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