女性の起業に求められる「文章力」について思うこと

ここ一週間ほど、夜に個人のnoteを書いていました。

編集者やライターとしてではなく、時短ライティング主宰としてでもなく、完全なるプライベート。

一つの記事を仕上げたんですが、まったく中身がないというか、好きなものをただ好きだー!と書きまくっただけの内容だったのに想像以上に読まれてびっくり。

日本語だってめちゃくちゃにも関わらず…。

つくづく、自分以外の人の反応は分からないものだな、と思います。だいたい予想していたものと違いますね。

100点の基準はどこにある?

いま開催している実践講座の中でも自分が思う100点と、読む人が思う100点は違う」そんなお話をさせていただきました。

そもそも100点を目指さなくていいんですけどね。

私のところへいただくご相談の中で「文章力がないんです」とおっしゃる方は多いです。私も同じ悩みをずっと持っているのでとてもよく分かります。

ただ、よくよく考えてみると、文章力とは一体何を指すのでしょう?

もし、正しく日本語を書く力だとしたら、いらないんじゃないかと思います。

起業家さんの書く文章が、美しい日本語である必要性はないですもんね(それでファンが増える人もいますが)。

もちろん、分かりやすさとか誤字脱字がないとかそういう配慮はいります。

私もライターとして書くときは、間違えてはいけないと肩に力を入れます。でも、ブログやnoteは細かく気にしていないです。

それよりも言いたいことが誤解を招かず、ちゃんと伝わっているだろうか?」のほうが気になります。受講生さんの文章を添削するときも同じ。

日本語を美しく整えるより、その人らしさとか、伝えたいメッセージが誤解して伝わるかも?と思ったら赤字を入れるように心がけています。

いわゆる一般的なイメージの文章力はほとんど気にならないです。

文章力がない、の本質は?

だから、もしブログを書いていて、またはこれから書こうとしていて「文章力がない」と感じていらっしゃる方はその気持ちを分解するといいかもしれません。

どの部分を苦手としているのか。

何から書いたらいいか整理できない
考えをまとめるのに時間がかかる
そもそも書き出しがわからない
書いている途中で見失ってしまう

などなど。

で、ほとんどの方にとって、上記のお悩みが出てきてしまうのは、ご自身に文章力がないんじゃなくてただ書き慣れていないだけだと思います。

これは、私がつい最近まで自分のことを書くのが心底苦手だったから痛感している事実です。

だから、ブログを始めたときに感じる

書けない、は
書き慣れていない、なんです。

慣れるにはアウトプットしていくしかないんですね〜。

やれないからこそやる。言葉だけ見ると拷問みたいですね(苦笑)スポーツや楽器、語学と同じかなと。トレーニングあるのみ。

もし新しく楽器を始めたとして下手だからやめてしまいたい〜とかつい思っちゃいますが、

楽器を始めようと思ったこと
スタートラインに立ったこと
実際に音を出してみたこと

一歩を踏み出しただけで、すごい!

いつかさらさらと曲が弾けたらいいですよね。そのためには、練習を重ねて少しずつ手応えを感じていけばいいのだと思います。

私もまだまだ発展途上なのでこれからもトレーニングを続けたいです。

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