ブログやSNSで自分を出すのが苦手な人のトレーニング法

今でこそ、メルマガやブログを頻繁に書いている私ですが、以前はまったくできませんでした。

編集者やライターをやっているんだから簡単じゃないの?とよく言われます。でも、だからこそできなかったんです。なんと2〜3年も燻っていた時期がありました。

そこからなぜできるようになったのか?を書いてみます。

職業ライターの弊害

2年ほど前、定期的にコーチングを受けていました。月に1回、人生や仕事に関するモヤモヤを吐き出させてもらう場です。

当時起業を始めたばかり。こんな相談をしょっちゅうしていました。

「自分のこと書けません」

起業に発信は付き物なのに、それができないなんて…。

なぜなら、仕事でやるライターは

どこかのお店とか
話題の人とか
最新のニュースとか

「書く対象」が決まっているんですね。

だいたい中身とか文字数とか編集部から指示があるので、それに添うようにどうおさめるかを考えればいい。まったく平気なんです。

でも、ブログはすべて自由。

…何から?…どこから?全部自分で決めないといけない。それ以上に、自分を出すのに抵抗がありすぎる…!!!

と、困り果てていました。

なぜできるようになったのか?

転機ポイントは二つあります。

一つ目は、とにかく自分について書く練習をしたこと。

noteというプラットフォームを使い手当たり次第に綴った経験が大きいです。
他の書き手さんを研究したり、コンテストに応募したり、一時期は「毎日更新だ!」と2ヶ月ほど続けてみたり。

下書きに戻した記事を含めたら、2年で200本近くあります。

一番更新していた時期は、次男を産んで仕事していなかったので心の拠り所でもあったのかもしれません。

ちなみに長男を産む前後は他のブログをがんばっていたから、子どもを授かると発信したい欲が高まるのかもしれません。

noteで自分をさらけ出すのは、慣れるまですごく時間がかかりました(ちなみに今もペンネームです)。

日々自意識との闘いが繰り広げられる。

ちなみに、この作業は一円も生み出しません。しかもビジネス目的でもなくい。いま振り返ると、なぜあんなにがんばれていたのか謎です(笑)

二つ目は、受け取ってくれる人を思い描くようになったこと。

日々の発信、特に起業されてお仕事にまつわるものならば届けたい相手がいるわけですよね。

noteの話と逆を言うようですが、ビジネスにおける発信では私の話はさほど重要ではないんです。

視点がお客様へ切り替わったんですよね。この視点を手に入れるには少しコツが必要ですが、とにかく届けたい相手の「悩み」や「痛み」にフォーカスすることです。

自分のために書くんじゃない。お客様のために書くんです。

書くのが続かない、辛い方は、そのポイントを手に入れるだけで随分と気持ちがラクになるかもしれません。

書くことはトレーニングだ

一つだけ言えるのは、noteもブログもやっていなかったら、時短ライティングは生まれていなかった。

そして今、たくさん書いた当時の経験がすごーーーく活かされています。

だから、細々とでもいいからちゃんと続けていれば思いもよらぬ形で繋がるときが
くるんだろうなと思います。

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