「日記」が「記事」になる小さくて大事なポイント

 先日、久しぶりに家族で外食をしました。

アメリカの祝日。夫と次男がお休み、長男は学校だったので珍しく家族3人でお出かけ。車で1時間の場所にあるサンフランシスコで美味しい小籠包を食べました。

カリフォルニアはまだコロナ状況が酷いので、外食は貴重な時間です。ここ一年でお店に入って食べたのは2回しかありません。だから私たちにとって特別な日でした。

ブログにどうやって残す?

こうやって、一つの印象的な出来事があったとき。

もしアウトプットするならどんな形にできるかな?と頭の中でいつも考えています。

・アメリカは祝日でお休み
・アニバーサリーランチ
・珍しく家族3人体制
・サンフランシスコの小籠包

上記のような日常に加えて、コロナ状況下における特殊な状況もあります。

・予約制
・テラスのみ
・受付でオーダー
・お茶は紙コップ

などなど…。

これらの要素を使ってどんな文章が作れるかな、と考えるんです。

どこを切り取るのか人によって違うから面白いんですけど、「ただの日記」から「読まれる記事」へステップアップするコツがあります。

読んでくれる人を意識する

すごく簡単です。「受け取り側」を意識する。記事を読んだ人がどう思うのか。有益性やメリットとも言います。

休日にサンフランシスコを訪れ、家族3人で小籠包を食べてきた。

そう綴るだけでは「日記」です。

まず、強くお伝えしておきたいのは、それがダメでは全然ないということ。こうやって日々の出来事を書き取るのはとても尊い行為だと思います。

ただ、もし「多くの人に読まれたい」なら少し意識が必要なだけ。有益性やメリットがある記事は読後感が違います。

感情(読んだ後の気持ち)をシンプルに言葉へするならば、

参考になったな♪

でしょうか。上記の例で言えば、

サンフランシスコの
具体的にお店はどこなのか
どんなメニューが美味しいのか
コロナ対策はどうなっているのか
不安な点はあったか、など。

こういう要素が加わるだけで、ただの「日記」が他の誰かのために役立つ「記事」内容になります。

別のお店で食べた小籠包と比較するのも面白そうですね。

もちろんこうやって出来上がる記事は、周辺エリアに住んでいる人のみ参考になるものではありますが、喜んでくれる人は必ずいるし、少なくもないはず。

もし、ブログを書いている方、これから始める方、日記とは違う形を模索しているならば、ぜひ参考にしてみてください。

 

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